「公益社団法人 認知症の人と家族の会」が厳選 認知症が理解できる図書45冊!(後半25冊のリンク付き)

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こんにちは

今回も本の紹介です。

公益社団法人認知症の人と家族の会では、アルツハイマー月間の取り組みの一環として、「読む・知る・認知症キャンペーン」で本を通じた認知症啓発の取り組みを行っておられます。

介護体験、当事者の方が書いた本、漫画、絵本、専門書など、その数なんと45冊!

認知症を理解するのに役立ちます。

読む・知る・認知症キャンペーン

公益社団法人認知症の人と家族の会では、アルツハイマー月間の取り組みの一環として、「読む・知る・認知症キャンペーン」で本を通じた認知症啓発の取り組みを行っておられます。

介護体験、当事者の方が書いた本、漫画、絵本、専門書など45冊は、上記のリンクからご覧ください。

後半25冊のリンクを掲載します。

漫画・コミックエッセイ

絵本・子ども向け

各種認知症・ケア・実用書

読み物

まちづくり

専門職・ケアマネジャー

報道・ルポ・社会問題

企画協力者の小川敬之氏(京都橘大学教授 作業療法士)の推薦図書

高齢になれば、多くの方が認知症にかかる可能性があります。

75~79歳の方では11%

80~84歳の方では24%

85~89歳の方では45%

90~94歳の方では65%

年齢とともに認知症の方の割合は増えます。

認知症について、正しく知っておくことが大切です。紹介された本はとても役立つと思います。

 

 

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じゅん

作業療法士をしています。 読書と山歩き、音楽が好きです。 詳しいプロフィールはこちら。

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