【不整脈の入院治療】退院後1か月の受診 これで全て終了!

最終更新日

こんにちは

2021年12月に不整脈の入院治療を終えて、1か月に検査・受診がありました。

結果は問題なしで、今後の受診も不要とのこと。

やったー!!

これでよくない不整脈(心室頻拍)とは、お別れです。

治療後に受けた検査

受けた検査は、

ホルター心電図検査(受診の1週間前に実施)

心電図検査、胸部X線撮影検査、血液検査(受診当日に実施)

です。

初診の時にも受けた検査です。初診はわずか1か月前のことです。

この1か月は怒涛の日々でした。

近医を受診、大病院に紹介され受診、診断、入院、治療、退院・・

たった1か月にこれだけのことが起こり、目まぐるしい日々でした。

そんなことをつらつらと思い出しながら、検査を受けました。

 

診察

検査の後は診察です。

診察室に入る前は、緊張感でいっぱい。

もし、ホルター心電図検査で、よくない不整脈が出ていたら・・

再度、入院治療になるのかな。さすがにすぐには治療しないかな・・ など、よからぬ想像が頭の中をグルグルと回ります。

 

診察室に入ると、先生が「お疲れさまでした」と声をかけてくれました。

先生とは、退院の時にお会いして以来です。

あーー私の命を救ってくれた先生、ありがとう。

私も「ありがとうございました」と挨拶しました。

 

電子カルテを見る先生。

「結果は問題ありません。心室頻拍も1回も出ていません」

あーーー よかったーーー!

「運動もしてもらっていいですよ」

「診察も今回で終わりにしましょう」

あーーー よかったーーー!

どうしても気になることが1つありました。

「生活上で注意することはありますか?」

ほんのちょっとの間があり、

「ないですね」(笑顔)

えーーー ないのかーーー!

うれしいのか困るのか、よく分かりませんが、まあよしとしましょう。

「もし、めまいとかが出たら、受診して下さい」と先生。

うーーん うれしくないけど、その時はよろしくお願いします、と心の中でつぶやきました。

こうして、無事に受診は終了となり、晴れて今まで通りの生活を送っていいことになりました。

ばんざーい \(^o^)/

 

再発を予防する方法は?

さて、まじめな話。

私の診断名は、非持続性心室頻拍 です。

以前の記事にも書いたのですが、心室頻拍とは次のような病気です。

 

日本不整脈外科研究会のホームページより引用

心臓の4つの部屋を順番に動かしている電気系統に異常がおこり、異常な電気刺激が心室から発生し、そのために脈が乱れることを心室性不整脈といいます。心室性不整脈には、①心室性期外収縮、②心室頻拍、③心室細動があります。

心室性期外収縮は、健康診断などでよく見つかる、もっともありふれた不整脈のひとつです。
症状は人それぞれで、無症状から強い症状を訴える人までいます。
実は、健康診断などで病院に紹介される心室期外収縮の患者さんの約95%は治療の必要がありません。しかし、残りの患者さんにはさらに悪性度の高い不整脈に発展する可能性があるため、治療が必要となります。

この判断の基準となるのは、①基礎心疾患の有無と、②期外収縮の悪性度です。
この心室性期外収縮が3つ以上連続して現れた場合を心室頻拍といいます。もともと心臓に病気がなく、数連発程度の心室頻拍なら心配ないこともありますが、心臓に病気があったり、連発の数が多かったりする場合は、危険性が高い不整脈になる可能性があります。

30秒以内に自然停止する場合を非持続性心室頻拍といい、30秒以上持続する場合、あるいは30秒以内に重篤な症状(意識消失、血圧低下、心不全など)が出現するために緊急治療が必要となる場合を持続性心室頻拍と分類しています。

通常、心室頻拍のリズムは規則正しく、その速さは1分間に120~250拍にもなります。心拍数が遅いと症状が少ない場合もありますが、速いと血圧が下がってさまざまな症状が現れます。
また、心室頻拍からさらに最も悪性度の高い心室細動に移行することもあります。この場合には直ちに心臓マッサージなどの心肺蘇生術と心臓電気ショックが必要です。

 

私の場合は、もともと心臓に病気はないので、「特発性」(特に原因がなく起こる)ということになります。

何か知らないけど、勝手に心臓がバグって、電気信号が乱れている状態です。ということは、また勝手に心臓がバグったら困ります。

何か再発を予防するためにできることがあるのではないか? と思い、ネットでいろいろと調べました。

 

結果は・・・ 見つかりませんでした。

安心していいのか、運まかせにするしかないのか、いずれにしても、心臓がバグらないように祈るばかりです。

普通の生活をしたらよいので、これからも健康に気をつけていきたいと思います。

 

じゅん

作業療法士をしています。 読書と山歩き、音楽が好きです。 詳しいプロフィールはこちら。

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