ゴッホ展@兵庫県立美術館 混雑状況はtwitterで確認するのがオススメ 3月29日まで開催中 

こんにちは

兵庫県立美術館で開催中の「ゴッホ展」に行ってきました。

約50点のゴッホ作品と、マウフェやセザンヌ、モネなどバーグ派と印象派を代表する巨匠たちの作品、約30点が展示されています。

ゴッホ展

ゴッホ展

会場 兵庫県立美術館

期間 1月25日(土)~3月29日(日)

見どころ 静謐の「ハーグ派」と躍動の「印象派」~人生を変えた2つの出会い

約50点のゴッホ作品と、マウフェやセザンヌ、モネなどバーグ派と印象派を代表する巨匠たちの作品約30点や、ゴッホが手紙の中で語った言葉を交えながら、独自の画風にたどり着くまでの過程、短くも濃厚な10年間、が紹介されています。

ゴッホの作風が変化していく様子や、油絵の筆致の迫力がよく分かりました。

明るい色彩で強い筆致の作品などは、力強さをひしひしと感じました。

混雑状況

今回のゴッホ展は、昨年は上野の森美術館で、今年は兵庫県立美術館で開催されています。

人気のあるゴッホですから、かなり混雑しそうですね。

待ち時間は、twitter「ゴッホ展兵庫館内情報」で情報が提供されています。

ご入場に60分、チケットのご購入に30分 など

2月23日(日)に行きましたが、朝から混雑していたようで、入場に結構待ちました。鑑賞中も人が多かったです。

前日の22日(土)は雨天だったからか、空いていたようです。

残り1か月ですので、来場者は多いかもしれませんね。

 

駐車場

美術館の駐車場は午前のうちに満車でした。

近くの施設の駐車場もありますし、少し離れれば、台数は少ないですが、24時間以内500円の駐車場もあります。

アクセスのページをご参照ください。

 

ゴッホの作品を直接見ることのできる展覧会、おすすめです。

 

 

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じゅん

作業療法士をしています。 読書と山歩き、音楽が好きです。 詳しいプロフィールはこちら。

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