鼻呼吸で眠るようになって2週間、心地よく眠れて体調がいい

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寝ている女性のイラスト(睡眠)

 

こんにちは

呼吸の話です。

口をぽかんと開けて呼吸するのはよくない、鼻で呼吸しましょうと言われます。でも、もともと口呼吸のクセがある場合は、知らない間に口呼吸になってしまいます。特に、睡眠時は自分で意識することもできません。

子どもの頃から口呼吸のクセがある私は、2週間前から、口にテープを貼って眠っています。

よく眠れて体調もいいので、続けようと思っています。

鼻呼吸で眠る

私は、子どもの頃からアレルギー性鼻炎があり、口をぽかんと開けていることが多い子どもでした。大人になってもクセが治らず、「口が開いている」とよく言われます。

朝起きると、喉がカラカラに乾いて、喉が少し痛くなったり、風邪につながることも時々ありました。

そんな時、たまたま、立花岳志さん(作家・ブロガー)のブログや、まごめじゅんさん(臨床分子栄養医学研究会 指導認定カウンセラー)のブログで、睡眠時に口をテープで閉じて眠る方法を知りました。

以前から、口とじテープなるものが市販されているのも、何となく気になっていました。

これはやってみるしかない!

テープで口を閉じて眠る

方法は超簡単です。

眠る前に、口に縦1本のテープを貼るだけです。鏡を見ると何とも笑える姿なのですが、眠る間だけなので、よしとしましょう。

口周りにテープを貼るのが気になりますが、肌に負担の少ない低刺激ばんそこうは、いろいろな種類があります。

初日に気づいたことは、朝起きたときに、喉の乾燥や痛みが全くないこと。とても快適です。

驚いたのは、慢性的な鼻炎で常に少し鼻づまりだと思っていたけど、以外と鼻で呼吸できるということ。睡眠中に息苦しくなるかと思いましたが、全く大丈夫でした。

喉の乾燥や痛みがなく、テープの不快感も感じないので、これは続けるしかありません。

なぜ、口を開けて眠るとよくないのか?

「口呼吸」「鼻呼吸」で検索すると、多くの情報があります。

鼻は、異物を除去し、温かく水分を帯びた空気を体内に取り入れて、空気中の微粒子や病原菌を粘膜に付着させ、排除します。

口呼吸では、空気がそのまま取り込まれるので、口の中や気道が乾燥し、のどの炎症や痛み、扁桃腺の腫れなどが起きやすくなります。異物やウイルスも直接侵入するため、インフルエンザなどの感染症にもかかりやすくなります。

 

口呼吸が原因である可能性のある体の不調には、いろいろあります。

口の中の病気や症状: 口臭、虫歯、歯周病、ドライマウス、歯列不正 など

免疫系の乱れでおこる病気や症状: アレルギー疾患、膠原(こうげん)病 など

自律神経の乱れでおこる病気や症状: 胃腸疾患、高血圧、糖尿病、動脈硬化、肩こり、不安 など

まだ始めて2週間ですが、朝起きた時に、口の渇きや喉の痛みなどが全くなく、よく眠れるのか体調もよいです。

テープ1本を準備すればすぐにできます。見た目の違和感はすぐに慣れます。

朝起きて口が乾いている方には、おすすめです。

 

 

 

じゅん

作業療法士をしています。 読書と山歩き、音楽が好きです。 詳しいプロフィールはこちら。

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