「人口100人でみた日本」「日本の1日」で人口・雇用・結婚・育児・医療・介護がよくわかる! 平成29年度版厚生労働白書から

日本の人口のイラスト

こんにちは

厚生労働省が日本の状況を分かりやすく説明した資料を見つけました。平成29年度版なので、少し前の資料です。

2001年に発売された有名な本「世界がもし100人の村だったら」を思い出します。

100人という人数で言われると、分かりやすいですね。

人口100人でみた日本

 

人口100人でみた日本

性別は、男性48.7人 女性51.3人。女性の方が多いのですね。

年齢は、15歳未満12.4人 65歳以上27.3人、うち75歳以上13.3人となっており、少子高齢社会です。

雇用については、仕事についているのは51.0人

そのうち雇われているのは45.3人(88.8%)、自営しているのは4.2人(8.2%)。自営は少ないですね。

短時間(週35時間未満)で働いているのは15.6人、仕事についている人の30%です。

医療については、

タバコを吸うのは、男性12.0人(男性の24.6%)、女性3.4人(女性の6.6%)。男性はまだまだ多いです。

生涯でがんになるのは、男性30.7人(男性の63%)、女性24.1人(女性の47%)

生涯でがんになるのは2人に1人と、CMでもよく見ますね。

 

日本の1日

日本の1日

日本で1日に起こるできごとの数です。

人口について、

生まれるのは2669人、亡くなるのは3573人。1日あたり904人減っています

結婚するのは1695組、離婚するのは592組

育児について、6歳未満の子どもを持つ親が育児・家事に費やす時間は、夫が1時間7分、妻が7時間41分

圧倒的な差です。「日本の男性が家事・育児をする時間は先進諸国の中でも最低水準です」と、注釈がついているのが何ともいえませんね。

女性は仕事に就いていないか休業中、短時間の仕事をしているということでしょうか。

入院しているのは131.8万人(人口の1%)。通院しているのは723.8万人(人口の5.7%)です。

 

厚生労働省のホームページからPDFファイルがダウンロードできます。

国全体で起こっていることを、身近に感じることができます。

 

 

じゅん

作業療法士をしています。 読書と山歩き、音楽が好きです。 詳しいプロフィールはこちら。

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