JRの「往復割引乗車券」を購入してみた 片道600キロを超えると運賃が1割引きに

こんにちは

近々、新幹線で関西から東京に行きます。少しでもお得にチケットが購入できないかと思案しました。

お得なチケット

チケットがお得なのは、東海道・山陽新幹線の会員制ネット予約である「エクスプレス予約」の利用です。

これは、「J-WESTカード」の申し込みが必要であり、カード発行まで最短1週間かかるとのこと。

今回は、日程的に間に合わないため、残念ながら利用できません。

せめて少しでもお得になればと、「往復割引乗車券」を利用することにしました。

往復割引乗車券

これは、片道の営業キロが、601キロメートル以上あれば、「ゆき」「かえり」の運賃がそれぞれ1割引になるというものです。

新幹線に乗る場合は、乗車券と特急券の2枚が必要ですね。料金でいうと、それぞれ運賃と特急料金です。

往復割引乗車券では、運賃の部分が1割引きになります。

●往復が同じ発着地であること。

●途中下車が可能。

「途中下車」とは、旅行途中(乗車券の区間内)の駅でいったん改札口の外に出ることをいいます。片道の営業キロが101キロ以上の普通乗車券は、後戻りしない限り何回でも途中下車することができます。ただし、回数券や特急券、指定席券などは除くなどの例外があります。

●乗車券の有効期間は距離(営業キロ)により異なる。

101~200キロまで 2日  400キロまで 3日  600キロまで 4日  800キロまで 5日  1000キロまで 6日

往復乗車券の場合は、上記の2倍です。

私の場合

兵庫県のある駅から東京まで、営業キロは601キロ。往復割引乗車券に該当します。

本当は「ゆき」は東京より手前で下車するのですが、片道ずつ通常料金で購入するよりも、往復割引乗車券の方が、約1,300円安くなります。

お弁当代くらいにはなりますので、ラッキーです。

購入時には、自動券売機が混んでいたので、みどりの窓口で購入しました。駅員さんが利用開始日も訊ねてくれます。

営業キロが601キロですので、有効期間は、片道の場合5日間、往復ではその倍なので10日間となります。

旅行には十分すぎる日数があります。

営業キロの調べ方

購入する前に、JR各社のサイトで時刻・運賃検索をすると、営業キロ数も表示されます。

JR西日本の場合、「JRおでかけネット」で検索できます。

指定席特急料金には「通常期」「繁忙期」「閑散期」の3種類がある

特急の普通車指定席を利用する場合、繁忙期は通常期の200円増し、閑散期は通常期の200円引きとなります。

●繁忙期

3月21日~4月5日 4月28日~5月6日 7月21日~8月31日 12月25日~1月10日

春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休み(年末年始)です。

●閑散期

1月16日~2月末日 6月 9月 11月1日~12月20日 の月~木曜日。ただし、祝日とその前日、振替休日は除く。

●通常期

閑散期、繁忙期以外の日。

いろいろ調べてみる

特定の場所間のお得なチケットなど、いろいろなものがあります。

旅行などに出かける時は、いろいろ調べてみるといいですね。

↓ たまたま検索していて見つけたもの。私は利用機会がないので残念です。

ただいま、スマートEX1周年記念として、「EX早得21」特別価格で販売中です。21日前までの予約で、東京・品川~新大阪が10,000円と、通常より4,450円もお得。利用期間は10月10日~11月11日です。

皆様も楽しい旅を・・

 

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じゅん

作業療法士をしています。 読書と山歩き、音楽が好きです。 詳しいプロフィールはこちら。

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