手を洗って感染症を予防しよう! 病院ではこんなに手指をきれいにします

「料理の前は必ず手を洗いましょう」の写真[モデル:五十嵐夫妻]

 

こんにちは

新型コロナウイルス感染症を予防するために、手洗いが大切と言われています。

youtube でも、多数の手洗いソングがアップされるなど、かつてないほど、手洗いの意識が高まっているのではないでしょうか。

病院では、手指の衛生はとても大切なので、頻回に手洗いや消毒をします。

手指衛生

医療や介護では、手指を衛生的に保つことを「手指衛生」といいます。

主な手指衛生の方法は、流水と石けんを用いた手洗いと、手指消毒剤を用いた手指消毒があります。

一見汚れがないように見えても、手には見えない病原体が付着しているため、適切なタイミングで手指衛生を行うことが大切とされています。

私の職場では、職員は消毒剤を常に腰につけて仕事をします。

右腰上部の箱ポケット口付属ループは、頻繁に使うものの取り付けや、消毒液ポーチを留めることにも適しています。
常に手指の消毒ができます.(イメージ)

 

医療・介護従事者が手指衛生を行うタイミング

 

WHOが出している「医療施設における手指衛生のためのガイドライン2009」では、5つのタイミングに手指衛生をすることが推奨されています。

図はサラヤのホームページより引用

1 患者に触れる前

 職員の手指を介して病原菌を患者さんにうつさないため。

2 清潔/無菌操作の前

 注射や口の中の手入れ等をする前のことです。患者さんの体内に病原菌が入らないようにするため。

3 体液に曝露された可能性がある場合

 体液とは患者さんから出る全ての物で、血液、唾・痰、尿、便などです。医療施設では、患者さんはもしかしたら病原菌を持っているかもしれない、と考えます。そう考えることで、他の患者さんにうつすことを防ぎます。

4 患者に触れた後

患者さんの病原菌を職員の手指を介してうつさないため。

5 患者周辺の物品に触れた後

患者さんの病原菌を職員の手指を介してうつさないため。

 

こう見ると、しょっちゅう、手を洗うか消毒していることになります。

私の職場では、リハビリテーション室でリハビリを行う時、患者さんに触れる前に、手洗いと消毒をして、終わった後にも手洗いと消毒をします。

患者さんにも、リハビリの前後に手洗いか消毒をして頂いています。

感染症を予防するために、手洗いが基本です。

 

手を洗おう!

新型コロナウイルスに限らず、感染症を予防するためには、手洗いが大切です。

youtube では、いろいろな手洗いソングが紹介されています。

楽しく歌いながら、丁寧な手洗いの方法が覚えられますね。

洗い方は言わないけど、替え歌とハーモニーが好きです。

 

じゅん

作業療法士をしています。 読書と山歩き、音楽が好きです。 詳しいプロフィールはこちら。

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