兵庫県内の山岳遭難者数は10年連続で100名超え! 低山でも注意が必要です

山登りをする夫婦・カップルのイラスト

先日、六甲山へ登ろうと、有馬温泉内の車道を1人歩いていました。

後ろから、パトカーがきて止まったかと思うと、2人の警察官が私に向かって歩いてきます。

!?!?!?

警察官のお話

!?!?!?

歩いているだけだよーー 何か聞かれるのかなーー と不安いっぱいで身構えていたら、何か手渡されました。

安全登山2020 と書かれた冊子など、資料がいろいろと入っているようです。

 

冊子によると、有馬警察署管内 では、

山岳遭難事故件数(2020年度) 14件
2021年1~3月 転倒し骨折 2件

が起こっているらしいです。けっこう多いですね。

ちなみに、資料を読んでいるところの写真も撮ってもらいました(笑) 報告書にでも記載するのかなーー?

兵庫県警察のホームページより

後で調べてみると、

県内の山岳遭難発生件数は、100件前後で推移しており、遭難者数は10年連続で100名を超えています

場所別では、約半数が「六甲山系」で発生し、態様別では「道迷い」が最も多く発生しています。年代別では40歳以上の中高年者が全体の約7割を占めています。

兵庫県警察ホームページより

 

別のサイトより、

特に六甲山系は、新神戸駅で新幹線を降りてすぐに入山できるなど、市街地と隣接した裏山のような存在であるため、思いつきや装備不足等の無計画な登山による山岳遭難が多く、県内の山岳遭難の約半数を占めています。

とあります。なるほどーーーー

六甲山はコースもたくさんあるし、気軽に登れるので、遭難者も多いんですね。

私も1人で登ることが多いので、いつものコース以外は行かないし、雨具は必ず持っていきます。携帯の予備バッテリーは持っていったことがないので、次からは持っていこう。

ハイキングは自然の中で楽しむので、何が起こるか分かりません。

準備をして楽しみたいですね。

 

 

 

じゅん

作業療法士をしています。 読書と山歩き、音楽が好きです。 詳しいプロフィールはこちら。

PAGE TOP